
圧巻のキム・ボギョン。徳島を沈める2得点
試合は、序盤からキム・ボギョンが起点となって、大分のペースで進む。すると15分、4人に囲まれながらもドリブル突破してキムが得たFKを、自ら直接決めて大分が先制した。先制に成功したことで、大分は最終ラインを引き気味にし、以降はカウンター狙いに徹する。…
あまりにもあっさりと横浜FCは今季初失点を献上してしまう。11分、徳島DFからのロングボールに対して渡邉が一瞬目測を誤り、流れたボールを受けた津田を渡邉が倒してしまい、PKを与える。それを津田に冷静に蹴り込まれて徳島に先制点を許す──

攻撃に自信。あとは決定力あるのみ
前節の鳥栖戦は、札幌がほぼ一方的な形で試合を進めながらも、僅かなスキを生んでしまい逆転負け。連続無敗試合も13でストップし、あまりにもショックな結果となってしまった。
攻撃の柱であるクライトンがブラジルに帰国中で、さらにダニルソンも出場停止。昇格圏内との勝ち点差も広がってしまった…
チーム初の3連勝へ。3度目の正直
前節の栃木戦の勝利によって、勝利数、勝ち点ともに早くも昨シーズンを上回った徳島。順位も5位に浮上。“上位戦線に殴り込みをかける”と言うには心もとない戦いぶりが続くが、チームの基盤を固めた第1クールを経て、第2クールにかけて着実に“結果を残せる”チームに変貌を遂げつつある…

前節の勢いそのままに、連勝ストップへ
前節、2度の2点差をはね返し、好調・札幌相手に劇的なドローゲームを演じた徳島。試合後のサポーターの拍手もしばらく止まず、見る者に深い感銘を残したゲームとなった。試合を振り返れば、早々にCKと自らのミスで2失点し、その後もピンチの連続だった前半は見るも無残な内容だったが、美濃部監督の叱咤を受けた後半、チームは蘇生。後半開始から投入された麦田が攻撃開始の合図となり、一気に3点を奪った…

□徳島
・“大改革”元年 今季の徳島は一味違う
□東京V
・下馬評を覆せ!!緑の名門・再出発
□湘南
・悲願のJ1昇格は反町康治と共に
□横浜FC
・樋口スタイルへの期待。横浜FC、変革の時
[J2]徳島 vs 広島
記念すべきJ2リーグ150試合目となった徳島。過去の戦績は29勝44分76敗と大きく負け越し。首位・広島を倒せば、史上初のホーム3連勝となり、過去のイメージを払拭することができたのだろうが、まだそこまでの力はなかった…







