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	<title>エルゴラスパイレポート</title>
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		<title>逃げ切りか、逆転か</title>
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		<title>アベ、ユウキ、オーレ</title>
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5日、天皇杯2回戦が全国各地で開催された。1回戦を3日に終えたばかりの都道府県代表、大学チームは、中1日での試合となり、“下克上”が起こったのは2試合のみだった（うち1試合は2回戦から出場した町田×東京V）。ここでは、J1チームの試合を中心にレポートを掲載する。
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		<title>その冒険はまだ序章</title>
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		<title>その船出、初々しく</title>
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原ジャパンの幸福な一夜
決勝点は64分、香川の右足から生まれた。細貝のパスを左サイドで受けると、中央の中村に預けてパラグアイ守備ブロックの内側に入り込んでもう一度ボールをもらう。そして手前に引きながら再び右横の中村に渡した。その瞬間、岡崎が右手前に引く動きで左CBアルカラスを引き付ける。そのスキを逃さず香川は猛然とスペースへとダッシュ。もう一人のCBダ・シルバがこれに気付いて本田のマークを切って襲いかかるが、「イメージどおり。ケンゴさん（中村）からいいボールが来た」と振り返る香川は右足アウトのトラップから、スライディング気味に右足を振り抜き、GKビジャルの横を抜くシュートを突き刺した…
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		<title>“高円宮杯”の幕開け</title>
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カテゴリーの垣根を越えて高校年代日本一を決める高円宮杯全日本ユース（U-18）選手権が4日、開幕した。来年から通年での全国リーグがスタートするため、現行方式では今年が最後となる。初戦では、浦和、流経大柏、千葉、横浜FMが大勝スタートを切ったほか、3日に天皇杯1回戦を戦った東京Vも“連戦”を乗り切り、初陣を白星で飾った。ファイナルは体育の日となる10月11日。1カ月超の戦いを制すのはどのチームか。
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		<title>緑の弟、西が丘に散る</title>
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3日に開幕した天皇杯。全体としてほぼ上位カテゴリーに属するクラブが順当に勝ち進んだ。Jリーグ内定者2選手を擁する米子北高はレノファ山口に敗れた。また、東京都代表の東京Vユースは駒澤大に敗れたが、翌日の高円宮杯では勝利している。
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		<title>興行か創業か</title>
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		<title>パラグアイは完全に本気モード</title>
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　南アフリカW杯のときこそPK戦まで突入する消耗戦を演じたパラグアイだが、日本に招いて行った過去の親善試合では2軍に近い陣容が来日し、お茶を濁されてきた感があった。08年5月の来日時はメンバーの大半が国内組で、その中から実際にW杯に出場したのはわずか3人だった。
　しかし、今回は様相が異なる。国際マッチデーに試合が組まれたこともあり、20人中10人がW杯戦士。残りの10人は代表初招集やキャップ数一ケタの選手だが、ほとんど20代前半である。つまり、本来の主力を残しつつ、若手の底上げや近い将来の世代交代を見据えた、非常に本気度の高いメンバーを送り込んできている。
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