

小さくない中後の穴。ボランチ本山はハマるのか
21日、水戸とのプレシーズンマッチ。前半に出場した主力組のパフォーマンスを問われると、オズワルド・オリヴェイラ監督は「練習試合という位置付け」と表現した……
新戦力台頭せず。現状は“昨季未満”
変わらない鹿島と大きく変わるG大阪。オフの段階ではそんな構図になるだろうと予想されていた一戦。だが期待された変化がないまま、G大阪は今季最初のタイトルマッチを迎えている……



小さくない中後の穴。ボランチ本山はハマるのか
21日、水戸とのプレシーズンマッチ。前半に出場した主力組のパフォーマンスを問われると、オズワルド・オリヴェイラ監督は「練習試合という位置付け」と表現した……
新戦力台頭せず。現状は“昨季未満”
変わらない鹿島と大きく変わるG大阪。オフの段階ではそんな構図になるだろうと予想されていた一戦。だが期待された変化がないまま、G大阪は今季最初のタイトルマッチを迎えている……
フォルカー フィンケ監督(浦和)

──就任から1カ月と少しが経過しました。ここまでのチーム作りは来る前に描いていたイメージどおりですか?
「私は選手たちのことをよく観察しています。どういう態度を取っているのか、どういうプレーを見せているのか。毎日のように新しい発見があることで、毎日新しい刺激を受けています。このチームの発展というプロセスが少しずつですが、しっかりと進んでいます。もちろん、すべてが最適な形でうまくいっているわけではないですけれど、今の準備段階という状況を考えると、ある程度私がもともと考えていたとおりに進んでいると思っています…

悲願のリーグトップへ。川崎Fが求める連動性と柔軟性
今季、川崎Fに求められるのは“柔軟性”だ。監督と選手の双方にとって重要な課題となるだろう。
昨季の川崎Fは頑固だった。前の4人と後ろの6人で攻守が分断してしまうという弱点ははっきりしていたものの、そのシステムを継続した。選手交代も同じポジション同士で入れ替えるのがほとんどで、バランスを崩してまで戦局を打開しようとすることはまれだった。
▽ちばぎんカップ
……新指揮官は、石崎前監督(現・札幌監督)が3年間築いたプレッシングスタイルの進化系を目指している。「前からプレッシャーに行くだけじゃなくて、ブロックを作って守り、そこからボールをつなぐ攻撃」(栗澤)も求めているのだ。その進捗状況は……
▽モリシメモリアルマッチ
……仕上がりの良さを見せたのはC大阪だった。開始直後から勢いを感じさせ、香川と乾の2シャドーのキレのあるドリブル突破や息の合ったパス交換でチャンスを量産。7分にはサイドチェンジから酒本がアーリークロスを上げると、G大阪守備陣のクリアミスを“新たな8番”……