報告日時: 2009/11/26 木曜日 20:35:04


揺らがぬ自信。王者の泰然自若
リーグを代表する2チームが最高の状態で対戦することになった。最大19差も開いていた勝ち点を縮めてきたG大阪はもちろんのこと、3連勝で復活した鹿島も最高潮にある。特にリーグ終盤の大事な試合を無失点で勝つのは鹿島の優勝パターン。オズワルド・オリヴェイラ監督が就任した3年間、11月のリーグ戦で喫した失点は0。その堅い守備をもとに過去2シーズンは勝ち切ってきた。
「シーズン終盤だからといって特別になにかをやるのは手遅れの状態だと思う。シーズン当初からいろいろな状況に対しての準備を進めているわけです」。 オリヴェイラ監督は優勝を目前にしているからといって、特別なことをしているわけではないと強調した。ただ、「経験したものしか分からない状況や雰囲気がある。幸いなことにこのクラブの選手たちはそれを何度も味わい、どう打開すればいいのかを分かっている」と連覇しているチームだからこその強みがあることを隠さなかった…
最大にして最後の大一番。まずは“守備重視”
前節の清水戦に完勝したことで、G大阪の優勝へのムードはさらに高まった。そして迎える最大にして最後の大一番に、G大阪はすべてを懸ける。
鹿島との勝ち点差は3。文字どおり負ければ終わりのG大阪にとって必要なのは、ただ勝利のみであり、「自分たちから勝ち点3を獲りにいく試合になる」(西野監督)。ただ、最初から攻撃を前面に押し出した展開にはならないと予想される。「破られれば終わり」と話す西野監督は、まずは守備を重視。清水戦でも結果を出したカウンター気味のサッカーでの鹿島撃破を目論む。過去の対戦と似たように、おそらく1点勝負になることだろう。
終盤に来て橋本という中心の一人を欠くことになったG大阪だが、それ以外の選手は出場可能。相当な痛みを抱えながらも気持ちでプレーを続ける中澤は、今節も出場する見込みだ。AFCの表彰式でチームを離れていた遠藤も25日の帰国直後から体を動かしており、コンディションに問題はない…
報告日時: 20:33:41

攻めの姿勢を強調。勝って決める
今回の“野田線ダービー”はJ1残留を懸けた白熱の一戦となった。引き分け以下で降格が決まる柏に対し、大宮もこの一戦に敗れれば残留に黄色信号が灯る「今シーズンで最も重要な一戦」(マト)。まさに「激しびれ」(波戸)の試合である。選手たちも「死ぬ気でやります」(橋本)と決戦への意気込みを語った…
連勝の勢いそのままに戦場へ
第31節・清水戦(5-0)、前節・新潟戦(1-0)と今季初の連勝を果たし、柏は15位・大宮との勝ち点差を4にまで詰めることに成功した。“オレンジ3連戦”のラスト1、残留争いの直接対決を前にしてチーム状態は最高潮に達している…
報告日時: 20:31:05

平塚に舞う“昇南”の風
甲府戦はアウェイの環境に苦しんだ。ピッチ状態、レフェリング、相手サポーターが大半を占める満員のスタジアム。これらが戦況に大きな影響を与えていた。だからこそ今節は対照的にホームのありがたみを感じる一戦となるに違いない。草津戦のメイン指定席は前節終了直後に完売したが、それについて「今シーズン初めてのことです」とクラブ関係者は興奮気味に話す。甲府との直接対決に勝利したことで、ホーム最終戦の価値と注目度は一層高まった…
「僕はあきらめの悪い人間」(安間監督)
最後の1枠は、湘南で決まりだろう。どうやら世間では、すでにそう認識されているようである。にもかかわらず、今回も本紙甲府のプレビューは扱いが大きい。それはなぜか。昇格レースがまだ終わっていないからだ。特に甲府周辺には「僕はあきらめの悪い人間。最後の最後まであきらめない甲府でやっていきたい」と話す安間監督を筆頭に、白旗をあげた人は見当たらない。むしろ「あきらめなければ、もうワンチャンス来るかもしれない」と、わずかな可能性に向けて残り2試合を戦い抜く姿勢を強めているほどだ…
報告日時: 20:06:40

リーグ戦も残すところ2節となった。今週末には優勝を争う大一番、鹿島×G大阪が行われる。鹿島はこの試合に勝ち、川崎Fがドロー以下だと優勝が決まる。しかし、鹿島サポーター以外のJリーグ好きは、“王者がすんなりまたもや王者”といった状況より、最後の最後までギリギリ感を楽しみたいのではないだろうか。ということで、“STOP THE ANTLERS”。現実的には、G大阪と浦和しか鹿島とは戦えないわけだが、とにかく今シーズン鹿島が敗れた数少ない試合をもとに、鹿島の弱点を考察する。
報告日時: 20:04:59

柏の猛追により、残留争いがにわかに活気を帯びてきた。
勝ち点4差で迎える大宮vs柏は、残留戦線の雌雄を決する大一番。
残留が確定していないチームにとっても、決して無視はできない決戦だ。そこで迎える大一番を前に、あえて問う。両者のチーム状況はどうなのか、と。
報告日時: 20:02:12

高校選手権予選、21日と23日に神奈川、熊本、鹿児島の激戦区3県で決勝が争われ、全48校のうち、38校までが決定した。そして24日には組み合わせ抽選会も実施され、トーナメントの山も決まった(右表参照)。残すは10校。4,000校から48校への絞り込みは、いよいよクライマックスを迎えつつある。
報告日時: 2009/11/19 木曜日 20:37:01